私の実践・研究 渡邉裕子の部屋
この度、ことばの貯金箱の取り組みの様子が、7月号 教育専門誌 教育科学「国語教育」(明治図書)に掲載されました。同時にWEB上にも、その内容(第55回 「博報賞」受賞「ことばの貯金箱『夢』プロジェクト 活動レポート」として、公開されました。2024年度 仙台市内の小学校(3年生全クラスで取り組み)での授業の様子を、見学に来られた千葉大学教授 安部朋世先生が執筆なさっています。AIの時代の今に、なぜアナログの典型とも言われる「ことばの貯金箱」なのか?なぜ、子どもたちが時間も忘れて夢中になれるのか・・・是非、お読み頂ければと思います。
ことばの貯金箱「夢」プロジェクト
代表 渡邉 裕子
(WEB上での公開内容は以下をお開き頂くとご覧になれます。)
第55回「博報賞」受賞「ことばの貯金箱『夢』プロジェクト」活動レポート【PR】|みんなの教育技術