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NIE情報室

公開·2名のメンバー

 日本NIE研究会の活動2020~2025

日本NIE研究会の活動2020~2025

                  日本NIE研究会 臼井淑子



****横浜フォーラム****

 



 日本NIE研究会は、「共に学ぶ」という趣旨にそって、2000年以来、教育界と新聞界、有志の人たちが毎年8月、山梨県清里高原の清泉寮に合宿し、互いに実践報告をしたり、新聞やNIEについての意見を交換したりして研究を深める「清里フォーラム」を開催してきた。しかし、2019年に発生した新型コロナ感染症のため、2020年、2021年は、日本NIE研究会のフォーラム開催をやむなく中止した。

2022年から横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)に開催地を移し、「横浜フォーラム」として研究交流を重ねている。


第21回(横浜フォーラム第1回)2022年8月2日

テーマ 「日本NIE研究会 21回目のスタート」

【 基調講演 】「日本NIE研究会清里フォーラムのあり方と未来図 ~21回目の“再スタート”~」             岸尾 祐二 (日本NIE研究会会長)

【 ディスカッション 】「コロナ禍・コロナ後のNIEをどう進めるか」

【ご挨拶】                  日本新聞博物館館長 尾高 泉 氏

【私のNIE実践】

~若手がベテランから学び、新たな授業を創造する~

    小学校=岸尾 祐二 (日本NIE研究会会長)

    中学校=有馬 進一(元藤沢市立中学校・神奈川県特別NIEアドバイザー)

鹿野川 喜代美(元読売新聞NIE事務局NIE企画コーディネーター)

    高校 =佐藤 弥生(埼玉県立川越女子高等学校)

    大学 =渡邉 裕子(白鳳大学)

    一般 =川田龍哉(学びの未来研究所)

【今後のNIE実践に向けて】

~一人一台タブレットの活用とNIEを両立させた授業作り~

新井 清彦(国分寺市立第二中学校) 

田村香代子(府中市立府中第二小学校)

【日本新聞博物館見学】

企画展 「沖縄復帰50年と1972」「近代日本のメディアにみる怪異」

ミニ展示「戦争の風景~第二次世界大戦下のヨーロッパ~」



第22回(横浜フォーラム第2回)2023年8月1日

テーマ 「日本NIE研究会最後の出版」

【ディスカッション】「出版について」

会員で討論したが、現段階ではすぐに出版することは難しいという結論になった。

その代わり、今後立ち上げる日本NIE研究会のホームページの中で、それぞれの実践や研究について投稿していくことの案が提起された


【実践報告】

「楽しく新聞を活用しよう 総合探究とNIE」

佐藤 弥生(川越女子高等学校・NIEアドバイザー)

「中学生に培いたい学び(リテラシー)とNIEの意義 ―アンケート調査結果をふまえて―」         有馬進一(神奈川県特別NIEアドバイザー)

【日本新聞博物館見学】

企画展 「多様性 メディアが変えたもの メディアを変えたもの」



第23回(横浜フォーラム第3回)2024年8月6日

テーマ 「ネット社会のNIEを考える」

【開会の辞】                岸尾 祐二(日本NIE研究会会長)

【日本NIE研究会ホームページ検討会】

【実践報告】

 教育実践1 「令和に生きるNIE・昭和を伝えるNIE」

佐藤 弥生(埼玉県立所沢北高等学校・NIEアドバイザー)

 教育実践2 「新聞で広がる子どもたちの対話 ~実践を通して見えてきたもの~」

笠谷 直人(秦野市立本町小学校)

【会員の近著紹介】 

「日中が育てた絵本編集者 唐 亜明」(藤原書店2024年9月刊)

「玉井義臣の全仕事 あしなが運動六十年」(藤原書店2024年11月刊)

城島 徹(ジャーナリスト)

【ディスカッション】 

「日本NIE研究会の今後」     新井 清彦(西東京市立青嵐中学校)

【日本新聞博物館見学】

企画展 「新型コロナと情報とわたしたちⅡ―コロナがわたしたちに残したもの」

 ミニ展示「各紙が伝えた能登半島地震」


第24回(横浜フォーラム第4回)2025年8月6日

テーマ 「『シン読解力』とNIE」

【開会の辞】               岸尾 祐二(日本NIE研究会会長)

【ディスカッション】

「『シン読解力』~教科書が読めない子どもたち 新聞が読めない大人たち~」

※ 参考書籍:新井紀子「シン読解力」(東洋経済新報社 2025.2.24)

有馬 進一(神奈川県特別NIEアドバイザー)

田村 香代子(府中市立南白糸台小学校)

   ・「シン読解力」とは? ~RSTによる計測法~

   ・「子どもや大人のシン読解力の現状」について

   ・「シン読解力を鍛えるための指導や学び」はどうあるべきか

【発表1】

「NIE全国大会に参加して~第30回記念大会で考えたこと~」

笠谷 直人(秦野市立本町小学校)

「病院内学級における新聞学習の実践」

高尾 みずき(東京都立小平特別支援学校・武蔵分室)

「新聞学習について ~川女での取り組み~」

田中 さくら 柏又 美保子(埼玉県立川越女子高等学校)

【発表2】

「一人一人端末のある授業でのNIE」

新井 清彦(西東京市立青嵐中学校)

「学校新聞作り ~紙でもデジタルでも~」

佐藤 弥生(埼玉県立所沢北高等学校)

「これまでのNIE実践から~写真に学ぶ他者の思いへの想像力~」

佐藤 香(秋田県立角館高等学校)

「<人権教育×NIE>の可能性について」

有馬 進一(人権擁護委員)

【会員の近著紹介】 

「新宿ゴールデン街<双葉>女三代記」(藤原書店2025年8月刊)

城島 徹(ジャーナリスト)

【日本新聞博物館見学】

企画展 「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」

 ミニ展示「戦後80年 あのとき新聞は何を伝えたか」

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