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私の実践・研究 岸尾祐二の部屋

公開·2名のメンバー

私のNIE徒然アラカルト(16)―綴ることの楽しさを味わいながら―

第16回 NIE研究仲間と切磋琢磨し続ける旅 1990年~



 私が1990年に東京NIE推進員会(当時、後の東京都NIE推進協議会)で国立・公立・私立の先生方とNIEの実践・研究で交流することが、NIE研究仲間との切磋琢磨する経験の始まりでした。

 1990年度から東京NIE推進委員会小学校部会に、国立・私立の先生方が参加するようになり、国立・公立・私立が揃ってNIEを実践・研究する体制が整えられました。私はそれ以前に教育系の学会や民間の研究会に所属していることがありましたが、国立・公立・私立の先生方がそれぞれ一定数参加している研究会は経験がありませんでした。特に私立小学校は私学の独自性がありますので、特定の団体には所属していても国公立の先生方と協力しての実践・研究はまれなことだと考えられます。国公私立それぞれ人数の増減はありましたが、1990年~1993年までの4年間この体制は継続されていました。

 これらの記録は4冊の「東京NIE推進委員会研究報告書」(1990年~1993年)に記載されています。


 研究仲間と切磋琢磨し続けた旅は以下のエッセーを参照して下さい。

エッセー私立小学校研究所No.304「1990年~1993年 東京NIE推進委員会に国立・公立・私立の先生方が参加し協力的に実践・研究を進める」

https://note.com/pesri/n/n2b0731f33918


 その後、1996年から日本新聞協会の「NIE全国大会」が始まり、全国のNIEを実践・研究されている方々との切磋琢磨する交流は続きました。


 2000年少し前からは、東京都NIE推進協議会(前身が東京NIE推進委員会)やNIE全国大会でのNIEの取り組みに関して広げることに力がそそがれ、実践・研究を蓄積し評価することが不十分であるというようなマンネリ感を感じてきました。同じような考えをもつ方々もいらっしゃいました。

 

 それで、日本新聞協会の初代NIEコーディネーターの妹尾彰氏、元日本新聞協会NIE第一専門部会長で前読売新聞編集委員の吉田伸弥氏、小・中・高校の先生方で2000年8月に日本NIE研究会を設立しました。

 研究仲間と切磋琢磨し続けた旅は以下のサイトを参照して下さい。

日本NIE研究会の設立と活動

日本NIE研究会の活動2015~2019

https://studyhighlow.wixsite.com/--nie/group/nie-qing-bao-shi/discussion

 

 私の視点から研究仲間と切磋琢磨し続けた旅は以下のエッセーを参照して下さい。

エッセー私立小学校研究所No.125「2000年~ 日本NIE研究会の設立と活動 実践と理論の一体化を模索して」

https://note.com/pesri/n/n8a8f8b57a454

エッセー私立小学校研究所No.184「2024年8月 日本NIE研究会ホームページ開設」

https://note.com/pesri/n/n24bcae4e0577

エッセー私立小学校研究所No.272「2025年8月 日本NIE研究会のホームページ大きく更新」

https://note.com/pesri/n/n6e3972386e90



 2005年にはNIE研究者を中心に、よりNIEを研究的に推進する組織として日本NIE学会が設立されました。私も教師仲間数名と一緒に理事に推薦されました。

研究仲間と切磋琢磨し続けた旅は以下のサイトを参照して下さい。

エッセー私立小学校研究所No.129「2005年~ 日本NIE学会の設立と活動 生涯学習としてのNIEを模索して」

https://note.com/pesri/n/nf479e569d401

エッセー私立小学校研究所No.284「2009年 5年生『日本NIE学会・日本新聞協会 共同研究プロジェクト』先行授業「新聞を開いてみると」を初等科生と一緒に創る」

https://note.com/pesri/n/n31e474954086

エッセー私立小学校研究所No.285「2012年11月23日 5年生とその家族 日本NIE学会公開授業「親子で新聞を楽しもう(ファミリーフォーカス)」実施」

https://note.com/pesri/n/nf28f6cc0f824


 


 私のNIEを研究仲間と切磋琢磨し続ける旅は、日本新聞協会のNIE推進協議会、日本NIE研究会、日本NIE学会での交流にあったのです。


 私にとってNIEはとても貴重な経験をさせてくれた最も大切なパートナーと考えています。そのことを本シリーズの第9回から第16回までの8回に渡って投稿してきました。

 大切なパートナーとする理由それは以下の旅ができることでした。

①  外国のNIEから学ぶ旅

②  新聞社編集委員との出会いと活動する旅

③  私のNIE授業を公開する旅

④  私のNIE授業を話す旅

⑤  私のNIE授業を書く旅

⑥  妹尾彰氏との出会いと活動する旅

⑦  私の趣味の映画にジャーナリズム・ジャーナリストを追加して鑑賞する旅

⑧  NIE研究仲間と切磋琢磨し続ける旅


 ここでも8(八)の末広がりの縁起のいい数でまとめることができました。

 次回からはまた異なったテーマで「私のNIE徒然アラカルト―綴ることの楽しさを味わいながら―」のシリーズを続けていこうと考えています。



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